6月末日に今期発売開始の「朝採りティモシー」の収穫に
追われるwooly農園で一足早く最高級ティモシーを見に行ってきました~☆
そこは素晴らしく田舎。
どこまでも田舎。
見渡す限り、ふさふさのティモシー。
うさぎ好きのパラダイス。
wooly社長のこだわりすぎた最高のティモシー。
収穫でバッタバタの社員さん達を横目に、迷彩柄のトラクターでちょっと
だけ畑を探索してみました。
これが、迷彩柄のトラクター。
遊んでいるのは私だけ。
農園で待ち合わせをしていたミックさん(関西のうさぎ専門店)はちゃ~んと
お手伝いしてました。・・・すみません。
大切に育てられたティモシーを手作業で収穫し、このロボット製造機みたいな
怪しい建物の中で新鮮なうちに即乾燥。
wooly社長に聞いたところ、ピンクの建物はハウスオブラビット専用乾燥機。
(嘘です!嘘。)
私の勘では「ピンクのトラクターを塗った際に余った塗料で仕上げた」って感じ。
青年たちが、暑さの中一生懸命がんばって手詰めしてました。
なのにまたまた邪魔をして、乾燥機の中を拝見。
すぐに「みきさん、みきさん、作業のじゃまじゃま、早く出て!」
と引きずり出されましたが・・・。
上の強面のお方が「wooly社長」
10年お付き合いしてきて始めてのツーショット。
お客様の期待に応えられるように、農園に社長自ら泊り込み。
色も香りも他の牧草では絶対絶対感じられない、最高級のティモシー作り。
がんばれ!wooly!
まけるな!wooly!
この作業が収穫時期には朝から晩まで繰り返されるんですね~。
そして、お客様のもとへ新鮮なままお届け♪
朝採りティモシーストレート(若刈)
朝採りティモシーミディアムソフト(超若刈)
発売日迫る。
取材:HORのBOSSでした。